Perfume漫才


( ・∀・)そろそろのっちの誕生日だな
 _つ/ ̄ ̄ ̄/ プレゼント考えないと
 \/___/ 


 ( ゚д゚) これは・・・去年大量に送った
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ マジカルの・・・
  \/    / よくアイドルに
     ̄ ̄ ̄ こんなウンコネタ送って採用されてたもんだ

☆☆☆Perfumeファンの、Perfumeファンによる、
Perfumeのための、Perfume漫才☆☆☆


☆☆☆犬編☆☆☆

「あーちょっと、そこの飼い主さん!」


「なんですか?」
「犬と散歩するのはかまいませんけどね、そこにうんこ落としたままじゃないですか。ちゃんとかたずけてくださいよ!」


「いや、これうちの犬のうんこじゃありませんよ」
「あ、そうだったんですか、すいません。 勘違いです。申し訳ないm(_ _)m」


「これ、僕がしたんです」
「いや、おまえがかい!! 何を考えとんねん!(▼ω▼メ」


「そんな、怒らないでくださいよ!!何を考えてるって地球の平和を考えてるに決まってるでしょ!」
「いやいや、地球の平和考えてるやつが道端に犬をさしおいて、うんこすんな!(▼ω▼メ」


「抑えられなかったんですよ!」
「いや、我慢せいや!!」

「人間の生理現象は抑えられないものなんです!誰かを好きになり、抑えられない気持ちを告白する!うんこを抑えられず、道端にする! 同じことでしょ!!」
「恋愛話とうんこを一緒にするな!!ボケ!!(▼ω▼メ」


「ところがどっこい!あーら不思議!この臭さもPerfumeのベストアルバムを聞くと香水のような香りに早代わり」
「いやいや!なるか!(▼ω▼メ」


「というベストアルバムのCMどうすか」
「採用されるか!!(▼ω▼メ」


☆☆☆ホームレス編☆☆☆
「こらこら君!自動販売機のおつりのところでガチャガチャやってるんじゃない!(▼ω▼メ」
「えー」


「不審者だな!小銭集めてどうするつもりだ!(▼ω▼メ」
「いや、結婚資金にしようと思って」


「足りるか!小銭で結婚資金になるか!(▼ω▼メ」
「3年で500円もたまったのにー」


「全然結婚資金にはほど遠いわ!君、ホームレスだね。ちょっと臭いな(▼ω▼メ」
「今流行の、くさかっこいいでしょ」


「それはエロかっこいいや!臭い時点でかっこ悪いわ!(▼ω▼メ」
「こう見えて僕、彼女いるんですよ。同じホームレスの」


「彼女いんのか」
「あまりにラブラブでみんなにクサップル言われてます」


「バカップルみたいに言うな(▼ω▼メ」
「やきもち妬くのやめてもらえます?まあ、怒らずにこのカレーでも食べませんか」


「いや、いらんよ」
「僕がカレー食べてると、僕の臭さと混じってうんこ食べてるみたいでしょ」


「自虐的なこというな(▼ω▼メ」
「でもね、ほんとにうんこ食べてるんです」


「お前アホやろ」
「ところがどっこい!あーら不思議!この臭さもPerfumeのベストアルバムを聞くと香水のような香りに早代わり」


「いやいや!なるか!(▼ω▼メ」
「というベストアルバムのCMどうすか」


「採用されるか!!(▼ω▼メ」


☆☆☆アイドル編☆☆☆
「あ〜僕もPerfumeみたいなアイドルになりたいわ〜憧れるわ〜」
「無理やろ。お前じゃ」


「いやいや、アイドルってうんこをしないってイメージあるじゃないですか」
「まあ、そういう幻想を抱かれるわな」


「僕も1週間、うんこしてないんですよ。これってアイドルの素質あるってことですよね!?」
「それ、ただの便秘や!!(▼ω▼メ」


「うわ〜そうか〜悔しいわ〜。アイドルになれるかと思ったのに」
「だから無理やねん!(▼ω▼メ )アイドルはかわいいもの。おまえかわいくないし」


「じゃあ、僕はあれになるわ」
「何や」


「覆面アイドル」
「覆面アイドルってなんや!(▼ω▼メ)かわいさ売りにしてんのに覆面するってもともこも無いわ!!」


「じゃあ、Perfume広島弁がかわいいからそれをマネするわ」
「いや、お前広島出身じゃないやろ」


「語尾にジャケをつけず、語頭にジャケをつけるわ」
「どういうことやねん?語頭にジャケをつけるってどういうことやねん!?」


「無理か〜」
「無理や。」


「じゃあ、やっぱりPerfumeの応援をがんばるわ」
「そうしとけ」


☆☆☆しりとり編☆☆☆

「しりとりやろうか。負けた方がPerfumeグッズを考えることな」
「ええで」


「お前、どうせ弱いから、俺全部Perfume関連の単語で返していくわ」
「おもしろい!やったるわ!じゃあまず、しりとり!」


「り・・・リニアモーターガール」
「ルビー」


「ビ・・・ビタミンドロップ」
「プロレス」

「ス・・・スウィートドーナッツ」
「ツアー」


「あ・・・あ〜ちゃん。はっ!しまった!(;つД`)」
「よーし、Perfumeのグッズを考えてみろ」


「そうだな。やっぱ香水でしょ」
「また前みたいに、のっちがカレー好きだからカレーの匂いの香水とか
 オリジナリティあるからって無臭の香水とか、わけわからんこと言うなよ」


「大丈夫だ。かしゆか、アイスが好きだから凍らした香水だ。かしゆか喜ぶぞー」
「喜ぶか!!(▼皿▼#)おまえもうグッズ考えるな!」


「うわー。(;つД`)それにしても12月のライブ、ソールドアウトよ」
「すごいことよ。これは」


「なあ。そのうち武道館でもやって。ゆくゆくはドームで」
「東京ドームでできたらすごいな」


「いや、広島ドームで」
「怒られるで君!(▼皿▼#)」


「東京ドーム、55000人のお客さん入るわけよ」
「それはすごいわ」


「そこで握手会やるわけですよ」
「できるか(▼皿▼#)!最後のお客さん、どんだけ待つことになんねん」


「1人1秒でも55000秒。1時間は3600秒だから、15時間以上かかるわ」
「無理や!Perfumeもヘロヘロになる!」


「そんだけ握手したらもう、3人とも手相変わるわ。握手のしすぎで。」
「休ましてあげて」


☆☆☆野球編☆☆☆


「いやー今日は甲子園に広島カープVS阪神タイガースを見に来たわけだけど、あまり野球詳しくないんだよなあ」
「マジか。KKコンビくらいは知ってるだろ」


「KK?
 K 樫野有香 つまり
 K かしゆか
 Perfumeのことか」
「なんでや!清原、桑田や!(▼皿▼#)なんぼ野球知らんでもON(オーエヌ)くらいは知ってるよな?」


「ON?
 O 大本彩乃 → おおもとあやの →のっち
 N 西脇綾香 → にしわきあやか →あ〜ちゃん
 Perfumeのことか」
王貞治と長嶋茂男やろ!(▼皿▼#)なんなんや!お、今かかってる曲?これ、KANの『愛は勝つ』じゃん」


「KAN?
 K かしゆか
 A あ〜ちゃん
 N のっち
 Perfumeのことか」
「なんでや!(▼皿▼#)KANや!90年代に大ヒットした曲『愛は勝つ』歌ってた人や!」


「そうかーおまえはほんとにPerfumeが大好きな奴だな」
「おまえや!おまえがPerfume大好きなんや(▼皿▼#)」


「今年はハンカチ王子世代が凄くて、プロでも騒がせそうだな」
「おまえ、野球知っとるな!そうそう!ハンカチ王子世代がプロで大活躍しそうだよ!」


ハンカチ王子世代と言えば、Perfumeか」
「いやいや!確かにPerfumeも18歳でハンカチ王子世代だけど!(▼皿▼#)」


「お!見ろ!広島のブラウン監督!リニアモーターガールの振り付けやってる!」
「どういうことや!これ!(▼皿▼#)」


「たぶんあれがサインになってるんだ!Perfumeは3人とも広島出身だからブラウン監督も大ファンなんだ!」
「サイン長すぎるやろ!(▼皿▼#)」


送りバントした!リニアモーターガールの振り付けは送りバントのサインなんだ!」
送りバントのサインに4分もかかるて!普通5秒もかからんやろ(▼皿▼#)」


「いやー野球見に来たのに、Perfume一色だな。いよいよ野球界までPerfumeの影響が出てきたな」
「サインひとつに4分かかったら、いつ試合終わんねん!(▼皿▼#)」


☆☆☆ボクシング編☆☆☆


「では今日の試合のインタビューです!亀田さん!今日は素晴らしいステップでパンチを華麗にかわしていましたね!」
「あれはPerfumeのライブを見まくった成果やな」


「いやいや!亀田さん!?1ラウンドでみごとなワンツーが決まりました!」
「あれはエレクトロワールドの振り付けの練習の成果やな」


「いやいや!亀田さん!?2ラウンドのストレートが見事決まりましたね!」
「コンピューターシティの振り付けの練習の成果やな」


「いやいや!亀田さん!?」
「よっしゃ!今日も歌うでー!!曲はもちろんパーフェクトスター・パーフェクトスタイル」


「いやいや!亀田さん!?」
「俺はかしゆかの為に歌う!」


「いやいや!亀田さん!?かしゆかはあなたのようなソフトマッチョが苦手なんですよ!」
「悲しいこと言うな(▼皿▼#)」


「次回以降の課題などあるでしょうか!?」
「次回からは入場テーマ曲、おいしいレシピや」


「いやいや!亀田さん!?」
「文字通り相手を、料理したる」


「亀田選手!ありがとうございましたー!」


☆☆☆都市伝説編☆☆☆


「今日は稲川淳二さんに都市伝説を語っていただこうと思います。」


「ええ、実は私、最近天使を見たんです。」
「天使を!」


「天使とは神の意志を伝える使者として創造されたと言われています。一般には。」
「ええ。」


「オカルトなどの伝承の中に存在してると言われているわけで。神聖な存在です。」
「はい。」


「あの日は天気が曇っていまして・・・」
「はい。」


「真っ暗な部屋の中でしてね。す〜と入っていったんです。わたし。」
「ええ。」


「そこには400人以上もの人がいましてね。」
「400人以上ですか!稲川さん・・・まさかそれって・・・」


「12月21日の原宿でした。」
「稲川さん・・・」


「真っ白〜いスクリーンがその部屋にはありまして・・・」
「まさか稲川さん・・・」


「よく見ると女性の足元が見えている・・・」
「いやいや、まさか稲川さん・・・」


「ゆ〜くりとスクリーンが上がっていくと・・・」
「稲川さん・・・」


「そこには3人の天使がいて、400人の観衆が魅せられている」
「それPerfumeやん!!」


「( ゜д゜)ポカーン」

       完



☆☆☆Perfume中毒編☆☆☆
「先生」
「はい」


「最近、病気みたいなんで診てもらえますか」
「うむ」


「どうですか」
「う〜ん、最近流行のPerfume中毒になっていますね。普段何してるんですか」


「嫁さんが妊娠してまして、お腹の子にPerfumeを聞かせています」
「クラシック聞かすとかは聞いたことあるけどな。( ゜Д゜)後は?」


「子供の名前をPerfumeの誰かにしようかと」
「まじですか。誰の名前に?」


「ま、男が生まれる予定なんですけど」
「あかんがな!( ゜Д゜)あまり中毒すぎると良くないんで、違う音楽も聴いてやって。 例えば、安室奈美恵とか山崎まさよしとか。」


「ちょっと!!先生!山崎まさよしは12月23日生まれでかしゆかと同じ!安室奈美恵は9月20日でのっちと同じ!結局Perfumeを聴けと!」
「考えすぎや!!そっからPerfumeにたどり着くのお前くらいや!(▼皿▼#)リラックスしろ!」

「すいません」
「本でも読んで落ち着いて。宮部みゆきの本貸してあげるから」


「先生、宮部みゆきかしゆかと同じ12月23日の誕生日なんですよ!」
「考えすぎや!!そっからPerfumeにたどり着くのお前くらいや!(▼皿▼#)」


「すいません」
立川志の輔の落語の本貸してあげるから。笑って気をはらして」


「先生、立川志の輔あ〜ちゃんと同じ2月15日の誕生日なんですよ!」
「考えすぎや!!そっからPerfumeにたどり着くのお前くらいや!(▼皿▼#)」


「すいません」
小田和正でも聴いてリラックスして」


「先生、小田和正はのっちと同じ9月20日の誕生日なんですよ!」
「考えすぎや!!そっからPerfumeにたどり着くのお前くらいや!(▼皿▼#)お前は林家ペーか!!誕生日知りすぎ!!」


「すいません」
ガリレオ・ガリレイの本貸してあげるから。」


「先生、ガリレオ・ガリレイあ〜ちゃんと同じ2月15日の誕生日なんですよ!」
「考えすぎや!!そっからPerfumeにたどり着くのお前くらいや!(▼皿▼#)お前は林家ペーか!!」


「そうです。私が林家ペーです!!」
「そうです。私がへんなおじさんです。みたいに言うな!!」


☆☆☆授業編☆☆☆
「よーし!じゃあ授業を始める!はい佐藤!1192年は?」
「いい国作ろう鎌倉幕府


「OK!次は伊藤!1905年は?」
ポーツマス条約!」


「正解!じゃあ2005年!」
「え!?2005年?ちょっとわからないです」


「2005年Perfumeメジャーデビューだろうが!(▼皿▼#)
「いやいや、そこはテストには出ないでしょ!!なんなんだこの先生(▼皿▼#)」


「おい!グチグチ言うな!!クラスってのは先生も含めた皆の団結力だろ!!チームワークなんだよ!Perfume愛なんだよ!!」
ジャイアンツ愛みたいに言うな(▼皿▼#)なんなんだこの先生。ふぁ〜あ」


「あくびしない!見えてますよ。後ろのほうも見えてますからね!!」
「いやいや!それ完全にあ〜ちゃんのセリフぱくってますよね!!(▼皿▼#)」


「すまん、先生皆に言っておくことがある。実は先生、Perfumeの大ファンなんだ」
「今さら言わんでもこの流れでわかるわ」


「授業と公私混同してすまんかった。謝るから許してくれ」
「わかりましたよ。許しますよ」


「よし、じゃあ仲直りの印として、握手会するか」
「握手会じゃなくて握手でええがな(▼皿▼#)」


☆☆☆クリスマス編☆☆☆
「クリスマス近いな」
「ということはPerfumeのライブも近いな」


「そうだ。クリスマスカラーの服でライブ行かないとな」
「クリスマスカラーと言えば、赤と緑か」


「そうよ。マグロの刺身に緑のギザギザの葉がついてる、あの感じよ」
「クリスマスのイメージを生ものにすな(▼皿▼#)」


「クリスマスプレゼント渡すからちょっとあ〜ちゃん役やってもらえる?」
「ええけど」


「ごほっごほっ、あ〜ちゃん僕からバラのプレゼントです」
「あら、マスクして風邪でもひいたんですか」

あ〜ちゃん、マスクをずらしてもらえますか」
「どれどれ、って!わお〜口にバラをくわえてる〜!!って変態やないかい(▼皿▼#)!」


「王子式のバラの渡し方だったんだけど」
「アホやろお前!!(▼皿▼#)」


「じゃあ、かしゆか役やってくれ」
「ちゃんとやれよ」


かしゆか、これプレゼントです」
「わあ〜何かしら」


「血管です」
「いやいや、ど〜いうこと!これ!(▼皿▼#)」


「番組で血管フェチと言ってたんで、血管の彫刻です」
「きもいわ!喜ぶか!(▼皿▼#)」


「いや、でもこれはプロの彫刻家に彫ってもらったんですよ」
「プロの彫刻家に何やらしとんねん!(▼皿▼#)」


☆☆☆ゲーム編☆☆☆
「貸してたドラクエ返してくれや」


「無くしたわ」
「おい!(▼皿▼#)」


「替わりにPerfumeエストかすわ」
Perfumeエスト!!(゜Д゜ )そんなゲームあんのか!」


Perfumeのグッズで売ってた」
「まじか(゜Д゜ )」


「いっしょにやってみよか」
「お!敵たくさん出てきた!ドラクエならここはギガデインだ」


「違う!、ここは呪文のエレクトロワールド!」
「おお!電気ビリビリになってダメージ与えとる!(゜Д゜ )」


「また、たくさん敵が出てきた!」
ドラクエならここはマヌーサのような幻惑の呪文使いたいとこだな」


「ここは呪文コンピューターシティ!」
「そうか!コンピューターシティは無い世界だから幻惑呪文なんだ!(゜Д゜ )」


「炎の敵出てきたな」
ドラクエならここはヒャダルコとかマヒャドだ!」


「ここは呪文Twinkle Snow Powdery Snow!」
「うお〜吹雪いてるわ!(゜Д゜ )」


「そろそろHP減ってきたな」
ドラクエならベホイミだな」


「ここはビタミンドロップ!」
「おお!HP回復した(゜Д゜ )!!」


「よ〜しだいぶレベルあがったな」
「ところでこのストーリーってどんなん?(゜Д゜ )」


あ〜ちゃん姫をかしゆかとのっちが助けるんだ」
「完全にビタミンドロップのPVのパクリやんけ!!(▼皿▼#)」


「そんなゲームあったらえ〜な〜( ^ω^)」


☆☆☆ファン編☆☆☆
「あれ?お前何食ってんの?」


「広島名物お好み焼き」
「うわっ!なんやこいつ!CD食ってる!(▼皿▼#)」


お好み焼きだろ。Perfumeが好きすぎて」
「いやいやいや!!なんやこいつ(▼皿▼#)ほんとにお好みのもの焼くな!」


「やっぱビタミンドロップのCDは栄養あるわー」
「うそつけ!(▼皿▼#)」


「いや、ちゃんとCDにビタミンのサプリメントのせて食べてるから」
「それはサプリメントが栄養あるだけや!(▼皿▼#)」


「好きすぎてこれはもはや恋だわー」
「カロリー高い恋には注意しろよ」


「でも、強制的スタートするのが恋だね」
「もう好きにしてくれ(▼皿▼#)」


「さあ!9月20日はのっちの誕生日だからプレゼントするわ!」
「おお、何プレゼントすんの」


「のっちはーつかめない風のように 気楽そうに映るスタイルしてて〜カレーライスが好きだから〜 それでいて女らしいプレゼントだから〜」
「おお」


「カレーライスの香りの香水」
「いやいや!臭いわ!(▼皿▼#)どこにカレーライスの匂いプンプンさせてるアイドルおんねん!」


「うわーオリジナリティあるのに〜 のっちカレーライス好きなのに〜」
「そんなオリジナリティいらんねん!(▼皿▼#)」