ZARDに花束を

昨日は六本木の事務所に献花しに行って来た。
行きも帰りも花束を持っている人とすれ違うことが絶えなかった。
祭壇は花束が溢れていた。
事務所の人の対応もすごく丁寧だった。
記帳した時は泣けた。
ライブの映像を流していて、みんなその場を離れないでいたのが印象的だった。
映像を見てると、この人がもうこの世にいないというのがやっぱり信じられない。


ZARDは学生時代よく聴いてたなあ。
うちの野球部みんなZARDが好きで、遠征に行く時もよく聴いていた。
同級生もみんな好きで聴いてたな。
顔が浮かび上がってくる。
まさしく憧れの人で休み時間そんな話で盛り上がってたことを思い出す。
きっと、きゃつらも同じことを想っているに違いない。


最後に献花できてよかった。
我が青春のZARDよ、永遠なれ。


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